セコムの食TOP > 取材日記2002年 > 小西名人の古式手技うどん<その3>

こだわりの食を求めて 取材日記

2002/09/20 小西名人の古式手技うどん<その3>

おで作業開始から、約8時間をかけて、千歳飴ほどの大きさにしたあとは、それを菜箸のような2本の棒にかけて、2段階か3段階に分けて90cmくらいにまで延ばしていきます。その作業をみていると、よくぞここまで延びるもんだと感心してしまうのですが、いやいや、素麺なら170cmは軽く延ばしているんですから、そのグルテンの鍛えられようといったら、並みじゃございませんよ。

そして、延ばした後は翌日の朝方までかけて、じーっくりと乾燥させていきます。天気の良い日には、まだまだしっとりとした麺を天日に当てて乾燥させ、室内では蒸気や何台もの扇風機などを使って、麺にとって最適な環境を作ってあげるのです。こうやって完成した麺はね、、、、、さすがにねぇ、、うまいっすよ!麺を歯で噛み切る瞬間の、あの押し返すような食感、そしてつるりんとした喉越し、甘み。

最短だと17分くらいで茹で上がるんですけど、もし時間があればたーっぷりのお湯で、30分くらい茹でたあとに、流水でシャーッと洗って氷水でしめて食べていただきたい。その際、中火で茹でることが肝要と存じます。確かに、30分茹でると聞けば、一瞬、ひゃ〜長いわぁと思うかもしれませんが、ラーメン屋さんに平気で20〜30分並ぶことを考えれば待って食べるだけの価値のあるうどんだと思います。

カタログのなかの「小分けセット」にはつゆもついているけれど。同じ小豆島の生搾り醤油をかけて食べる方が、わたしは好みやねん。だから1袋目は生醤油をかけて、2袋目は関西風のつゆでどうぞ。

〈取材・文 猪口由美〉
小西名人の古式手技うどん 3束セット(つゆ付き)
小西名人の古式手技うどん8束

<小西さん>のこだわりを余すことなくご紹介

こだわり倶楽部

取材時の写真

取材時の写真

取材時の写真

取材時の写真
取材日記TOPへ
前の回へ 次の回へ
この取材日記は、メールマガジンに掲載されたものを再編集したものです。
メールマガジンの登録はこちらから
メールマガジン
「セコムの食」人気投票結果発表!
マンスリープレゼント
選べるギフト
人気定番商品
「セコムの食」オリジナル商品
お試しセット
梅特集
カスタマーセンタースタッフがオススメする逸品!
ポイントアップキャンペーン
お米特集
先月の売れているランキング
1位 選べるギフト 旨 選べるギフト 旨
2位 選べるギフト 彩 選べるギフト 彩
3位 選べるギフト 極 選べるギフト 極
4位 鴨ロース 2袋 鴨ロース 2袋
5位 ピーカンナッツのヒット!なお菓子 50g×4袋 ピーカンナッツのヒット!なお菓子 50g×4袋
6位 養々麺(きのこ付き) 10食 養々麺(きのこ付き) 10食
7位 大玉 ラ・フランス 3kg 大玉 ラ・フランス 3kg

カタログ