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こだわりの食を求めて 取材日記

2004/09/24 柿の葉すし<その1>

わたしは商品の買い付け、開拓をほとんど一人でやっているのですが、よく周りから 『一体どこから商品を見つけてくるの?』『そんなに探して、もうネタが尽きたってことはないの?』と質問を受けます。でも、そんなに苦労してる感覚はないし、「セコムの食」でご紹介している商品は、ホントにいろんなところで、ひょんなことがきっかけで見つけることが多いんです。


その代表格とも言うべき商品が、これ。2003年秋。超タイトな日帰り出張のスケジュールでの大分空港入り。レンタカーをピックアップして、海沿いの高速をビュンビュン走り、すっごい勢いで取材先に向かい、現地ではじーっくり生産者の話を聞いて、お昼を食べる時間も惜しんで製造現場を回る。


どんなに熱が出ても、体調が悪くても、取材先に行くと元気になるのは、それくらい生産者の人たちがパワフルで、彼等からオーラのかけらをもらえるからなんですが、それでも一つだけ我慢できないことがある。


それはね、トイレ。(#^.^#)(あんまし大きな声じゃいえないけど)いくらわたしが、汗になって出てってくれよぅ、とお願いしてもこればっかしはですね、仕方ないのであります。


それで、この取材のときも、あまりの勢いで取材していたため、すっかりトイレを借りるのを忘れてしまい、取材が終わってレンタカーに乗り込んだ後・・・あ、トイレに行きたいや。と気づいてしまいました。


でも、せっかくお礼まで言ってきたのに、あの〜、トイレを〜、というのはちょっとねぇ、かっこ悪いし、と思っていたところに現われでたるは道の駅!きれい!それも温泉つき!入れないけど。


かくして、わたしはレンタカーのハンドルを反時計回りに回転させて大駐車場に駐車し、トイレにGO。そして落ち着きを取り戻したわたしが辺りを見回すと、目の前には、道の駅の売店があるじゃございませんか。


わたしは、いつものことながらそこにある商品を片っ端から手にとって原材料をチェック。すると、小さなスペースにこっそりとおいてある柿の葉すしを発見。なんで大分に柿の葉すし? あ、でも添加物なんかも入ってないし、ちょっと買ってみようかしらん。買ったらすぐに食べなきゃ気がすまないのは、生まれつきのせっかちな性格ゆえなんですが、このときはお腹がめっぽう空いていたのも正直なところ。で、運転しながら、ひとつパクリ。おぉぉ。楚々として旨いじゃありませんか!


柿の葉すしは、ネタが薄い押し寿司で柿の葉のほのかな香りが魅力なんですが、これなら柿の葉すしの故郷である奈良にも負けない味わいだ!これは、会社に持ち帰って「セコムの食」のスタッフたちにも食べさせないといかん。ヒットだわ。これ。でもなぁ、お腹空いてるのに1個だけしか食べられないとは、オアズケをくらった犬の心境だわ。


そして翌日、スタッフにも食べさせたところ、とても評判がよくすぐに採用となり、生産者にアポイントを取ろうと電話。しかし、電話にでたおじさんは、ダミ声でいきなり「セコム?食?なんかそれ、知らん。」と怒鳴られる始末。 そんな怪しい勧誘じゃないですよぅ。と、とりあえず、カタログ送りますから、見てくださいっ。

つづく。

柿の葉すし鯖27個
柿の葉すし鯖15個/鮭12個セット

取材時の写真
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