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こだわりの食を求めて 取材日記

2004/10/15 燻煙たまご その2

取材先から戻るときに出会った、燻製されたゆで卵。

せっかく、一仕事終えた後の至福のビールになるはずが、そんな場合じゃなくなるくらい、旨かった〜。

早速、翌朝生産者のところに電話をかけて、ゆで卵を取り寄せる手配をして数日後には、機内で味わった親しみの持てる味わいと再会。

他のスタッフも、同様に『最初のひとくち目というよりは、食べ終わった後にも香りがほんのり残って、上品だねぇ』と好評。

早速アプローチをかけようと思ってはいるものの、ちょっと気がかりがひとつ。届いたときの箱を見る限り、とても「セコムの食」でご紹介できるようなパッケージではなく、どうみても顔見知りのところへ卸すくらいしかやってない様子。

ということは、あまり世の中には流通していないということでありますね。「セコムの食」にはもってこいってことじゃないですか!んじゃ、とりあえず、アポイントを取って北海道にGO!

現地で待っていてくれたのは、社長さん兼職人さんと営業の女性。ホントにちいさな機械をつかって、丁寧に作っているので数もたくさんできず、予想通り、知り合いとかそのツテで依頼があったところくらいにしか、出してなかったんだそうです。

それに、この商品は『燻製たまご』とは呼ばずに『燻煙たまご』なんだとおっしゃる。

「この卵を燻製っていうのはちょっと違うと思うんだよね。だって、見ての通りほんの少ししか燻製機のなかに入れてないし」

「わたしは、この卵のふっくらとした食感とか美味しさを生かすために燻製をかけているわけで、煙は卵の引き立て役ってところかな」

たしかにそうなの!世に出回っている「くんたま」をイメージして買ってしまうとそのギャップに驚いてしまうかも。

いわゆる「くんたま」は、硬めに茹でたものに強めに燻製をかけてもしくは、燻液という液につけて人工的な香りをつけたり、調味料でしっかりと味をつけているのが主流。

しかしながら、この「燻煙たまご」は、まず卵の美味しさありきで、それを生かすように、ほのかに、ふくよかな燻し香をまとわせている。 そうなのよ、その”ほのかさ”に惚れちゃったのよねぇ、わたし。

もちろん、わたしだけじゃなくお客さまからの反応もすこぶる上々。懸案だった梱包の方も社長さんたちと打ち合わせして、卵らしく白いシンプルな箱に決定。

決して小洒落た梱包とはいえないけれど、都内の目抜き通りに店を構える和食処の女将さんが、上顧客さんへの贈り物に、使っていただいたという実績までついちゃってなんだか、嬉しいじゃありませんか!舌の越えた方に評価いただけるのは、バイヤー冥利でございます。

シンプルだけど、ほのか〜に、品良く、麗しい美味しさの燻煙たまご。毎日の食卓に、とってもオススメな一品です。

〈取材・文 猪口由美〉
燻煙たまご
 

取材時の写真

取材時の写真


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