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こだわりの食を求めて 取材日記

2006/09/29 超粗挽きメンチカツ<その2>

「これなら、きっと満足してくれるだろう!」と思うほど、美味しいメンチカツと出会ったわたしは、早速生産者にアポイントをとって、現地の場所をチェック。

すると、、、、。

ぎゃ! すっごい山の中! しかも、空港から遠い!
しかし、生産者に空港から現地までの所要時間を聞いたら約3時間半とのこと。

ま、それも、いつものことだと思い直し、飛行機とレンタカーを駆使して、現地入り。
そこは、大分と熊本の県境にある、山間の小さな工房で、案内をしてくれたのは、製造責任者の工藤さんでした。

このメンチカツの最大の魅力は、見事にゴロゴロとした
粗挽き肉と、それを引き立てるようなスパイシーな風味。

一体どれくらいの粗挽き具合かというのに、興味深々でミンチの機械に近づくと、ほーっ、こりゃミンチというよりは角切りに近いんじゃないの?というくらいの大きさの肉が次々とでてきている。

「こんなに粗挽きするところ、見たことないですよ」と、わたし。

『契約農家の豚を使っとりますから、安心ですけん。
餌にはオレガノとかジンジャーとかの、ハーブをですね、混ぜて食べさせよります』

「へぇ! でも、ハーブを食べさせると、何がいいんですか?」

『学者じゃないから、ようわからんけど、製造の立場からいえば、他と比べて臭みがないし、肉が柔らかいように思いますねぇ』

なるほど。
では、その自慢の豚がいる養豚場を取材させてもらうことにいたしましょう。


工房所有の軽トラで、さらに山のなかを目指すこと約10分。
養豚場のなかには、ちょうど昨日生まれたばかりだという 真っ白な仔豚ちゃんたちが、おかあさん豚と一緒にグースカと寝ているところでした。 かーわいい!

その奥の豚舎には、肥育日数によって分けられた豚が並んでいて餌を食べたり、水を飲んだり、この大分の自然に囲まれてのほほんと過ごしているように見えました。


このメンチカツは、粗挽きにした肉に小麦をまぶして卵をつけ、パン粉で包んでいくのですが、この作業は全て手作業で行っているんです。


挽肉を丸めるときも、丁寧に”パンパンッ”と空気を抜いて形を整えて、作業をされている方がみんなとっても丁寧なので、「みなさん丁寧ですねぇ」と感想を漏らすと・・・

『いや、実は従業員は、ほとんどが親戚やけん』なんだそう。
 
ほんとに、おかあさんが家庭でつくるのと同じように、作っている様子をみていると、美味しい理由がよーくわかりました。

そしてわたくし、取材が終わって、生産者にある提案をしました。

「今のメンチカツも美味しいんですけど、さらに原材料をよくして安心で美味しいものを作ってくださいませんか?」


かくして、美味しいメンチカツは、さらに安心&美味しさを極め『超粗挽きメンチカツ』として、2006年秋号で華々しいデビューを果たしたのでありました。

そして、おかげさまでたくさんのご注文を、いただいていて工房はフル稼動で頑張ってくれているようです。

そして、わたしはこの週末、この超粗挽きメンチカツの生産者のもとを再訪し、新たなる商品をご紹介するために取材と打ち合わせをしてくる予定です。

また美味しい商品をご紹介できるよう、頑張ってきますので
乞うご期待! であります。

〈取材・文 猪口由美〉
ハーブ豚の超粗挽きメンチカツ 6個
ハーブ豚の超粗挽きメンチカツ12個
ハーブ豚の超粗挽きメンチカツ18個

取材時の写真

取材時の写真

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