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こだわりの食を求めて 取材日記

2006/10/20 こりゃぁすごいごまらぁ油

「セコムの食」で以前からご紹介しているごま油は香り豊かなスグレモノ。

●一番搾りごま油

もちろん、そのごま油もいい商品なのですが、わたしが個人的にあまりにも気に入ってしまい、ほぼ独断でご紹介することを決めたのが、こちら。

●こりゃぁすごいごまらぁ油

もうね、この商品、瓶の蓋を開けて香りを嗅いだだけでご飯が食べられちゃうようなシロモノなんですよ。

それに香辛料の使い方が絶妙で、辛さだけで押しまくるごまラー油とは大違い。

どうしてこんなにすばらしいごまラー油ができるのかをこの目で確かめるべく、わたしは今年の夏、現地に取材に向かいました。

京都の住宅街の一角に店を構える山田さんの工場は、1階が倉庫、2階が作業場になっていて、1歩足を踏み入れると、ごまをすり潰すときに発せられる香ばしい香りでいっぱい。

作業場の真ん中にある業務用のコンロを使って作っていくということで、コンロの前には唐辛子や八角、チンピなどがずらりと並べられている。

「へぇーっ、長ネギや生姜は、生を使うんですかぁ?」

『そうなんですよ。香りの立ち方がゼンゼンちがいますからねぇ』

と、この日案内をしてくれた菊岡さんが、ニコニコしながら 説明してくれた。

『ほな、始めますよ』ということで、ごまラー油を作ってもらうことになったのですが、その作り方というのがですね、全部手作業なんです。

まず、一番搾りのごま油を大きな寸胴にかけて、ゆっくりと加熱していきます。

そして人肌くらいの温度のときに、テーブルに準備された香辛料を投入していくんですが、もちろんこれには順番がある。

まず、刻んだ長ネギをいれた後に生姜をいれて、八角やら山椒などを投入していくのですが、そのたびにいい香りがコンロの周辺にふわぁっと広がって、 もう寸胴の横に立っているだけで、食欲がそそられまくり。

思わず「白ご飯、持ってきてくれませんかね?」と口走ってしまったほどの香りが、目の前の寸胴から広がっていって今思い出しても、お腹がグーッとなっちゃいそうだわ。

山田さんいわく、このごまラー油の美味しさの最大の秘密は唐辛子にあるそうなんです。

『もし、この唐辛子と出会わなかったら、多分うちのラー油はできなかったやろなぁ。』

『辛さがね、他のと違うんよね。なんかこう、ピリーッとするんやけど、それだけやなしに、旨みちゅうんかな、なんや複雑な味がするんやね』

そう聞かされて、わたしが舐めてみないわけがない。

左手を袋にのばし、真っ赤な唐辛子の粉を中指に少しだけつけて口に含むと、山田さんの説明どおりの辛みと旨みが舌の上にグワンと広がっていく。

それにごま油を熱するところから、完成までの工程はまるで自宅でごまラー油をつくるときと同じ、完全に手作り。機械のはいる余地なし。

旨いわけや、このごまラー油。だって材料が違うし、なによりも作っている人の気合いが 断然違うんだもんねぇ。

そして、作業を見終わったわたしの率直な感想が
「こりゃ、すごいわ」。

ということで、「セコムの食」でわたしが名づけた商品名は
『こりゃぁすごいごまらぁ油』なんであります。

なんて単純なわたし! なんて素晴らしいラー油!

3本入りで量が多いと思われるかもしれませんが、使い始めたら、その香味に惚れて、あっという間に使い終わっちゃうこと、まちがいなし。

このごまラー油を知らずして「辛いもの好き」を名乗っちゃいけないと思うわぁ〜。

とーってもおすすめ! でございます。

〈取材・文 猪口由美〉
こりゃあすごいごまらぁ油

取材時の写真
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