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こだわりの食を求めて 取材日記

2006/09/01 めひかりの天日干し<その2>

九州で初めて食べて、その美味しさに感動しためひかり。

その後、「ダントツに美味しい」めひかりを求め市場調査を行い、探して、探して、探しまくって食べ続けて、食べ歩いて、やっと出会っためひかり。

それは、福島県の常磐沖を気持ちよく泳いでおりました。

生産者によると、めひかりはこれまで商品価値を見出されず、地元のみで消費されるような、雑魚の扱いだったのだそう。

しかし、美味しい情報というのは、ひとり歩きするもので、口コミで少しずつ広まるようになり、ここ数年のあいだに各地で商品化が始まった魚なのだとか。


取材に向かった日は大シケで、翌日の欠航が早々と決まり早朝の水揚げ現場は残念ながら、次回におあずけとなったのですが、その日の朝には水揚げがあったので、めひかりの加工作業は、しっかり取材することが出来ました。


常総沖のめひかりの特徴は、他と比べて皮がうすく身がほっこりとやわらかいこと。

なかでも4〜6月に水揚げされるめひかりは、最も美味しいとされていますから、「セコムの食」にはその間に水揚げされたもののみを出荷していただけるようにお願いしました。


一尾ずつ大きさ、脂ののりなどを入念にチェックしてベテランの職人さんがシャッ、スーッ、シャッ、スーッと丁寧に串に刺していく手さばきが鮮やかで、めひかりを触るときの 手首がとてもしなやかで、愛情こめているのがよくわかる。

それをさらに太陽の下で干して旨みを凝縮させていくのですが、このめひかりに関しては、機械乾燥は一切しないというのが、この生産者のポリシー。

「そうじゃないと、天日干しって胸張って言えないでしょ?」

ごもっとも!

機械干しには機械干しの良いところがあるけれど、天日干しと謳うからには、100%天日干しじゃなきゃ、なんだかウソついているようで、気持ち悪いですもんね。


めひかりは、白身のキスのような繊細な味で上品な脂がたっぷりとのっていて、頭もワタも丸ごと食べて美味しい魚。

容姿はみにくいアヒルの子でも、その味わいは白鳥のように華やかなんであります。

ちなみに、このめひかりは、5尾入りの8パックセット。
梱包を小分けパックにしてくれるよう、生産者にお願いしたのは、めひかりを食べた方が、その美味しさに感動して、ついつい周りの人に配りたくなるんじゃないかと思ったから。

でもそれって、考えすぎ? (^^;


各地のめひかりを食べ続けてやっとたどり着いた逸品!
魚好きな方、必食ですよ!

〈取材・文 猪口由美〉
めひかりの天日干し

取材時の写真

取材時の写真

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