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こだわりの食を求めて 取材日記

2006/06/16 中洞牧場のアイス その2

東京から片道8時間超の“陸の孤島”を訪ね、そこでのびのびと暮らす乳牛を取材しようと朝早く起きて牧場に到着。

搾りたての新鮮な牛乳をコップ1杯ごちそうになり、牧場へと向かうことになったのですが、軽トラの薄いシートにお尻を何度も打ちつけるほど穴ぼこだらけのけもの道の先に待っていたのは、木造の小さな山小屋とこれまた小さな木造の、牛舎らしき建物だけ。

その他は見渡す限りホントに何もない山肌で、牛なんて一頭もみえない。

わたしの不安を察したのか「昨日はあの辺に居たんですけどねぇ」と中洞さんは少しあせった物言いで、「ちょっと移動しましょうか」と再度車に乗り込んでく。

そして、立ち入り禁止を示す角材を退けて、ぬかるみをバシャバシャ進み、雑木林から飛び出している枝が車に当たるのなんてゼーンゼン気にせずに車を走らせ、中洞さんは牛を探しまくる。

牛、いないよ。いないじゃん。どこ?どこ、どこ?いない、いない、いないよ〜。

こんなけもの道を走りつづけたら、お尻にアザができちゃうんじゃ、、、あーっ、いたー!

しかし、あんな急斜面にどうやって牛は登ったんだろうと思っていたら、「じゃぁこれから先は歩いて行きましょう」と言われ、なんとわたしも遠くに見える、小高い丘まで登ることに!

そして、ゼェゼェいいながらやっとの思いで牛に近づいてみると、彼らは雪解けで表れた枯れ枝をへし折ってバクバクと食べているところ。いままでの牛の取材でもっともワイルドだし、ギロッと睨まれるとドキッとするけど、中洞さんにはなんだかスリスリしてって甘えている。

信頼を寄せてるんだろうなぁ。しかしこれ、牛の管理はどうやっているんですか?

毎日どこにいるかわからないくらいの丘陵地の放牧なんてはじめて見るけど、餌とかいつ与えるんですか?それに搾乳はどうやってやるんですか?

「餌は、よほどの雪で餌が見えなくなるときには与えるけど、基本的には牛たちがこの山を好きに歩いて、必要なだけ食べてますよ。ほら、そこの木だって樹皮が剥げてるでしょ?牛が食べたんですよ」

はぁ〜。ワイルドな訳やね。まさに牛を野山に「放って」いるわけだ。だけど、どんなに遠くに散歩してても、牛たちは搾乳の時間には中洞さんたちが待つ搾乳所に集まってくるんですって。すごいですよね。

中洞牧場で搾られる牛乳は、とても軽やか。乳脂肪の調整など人為的なことは一切行っていないので、夏と冬では味わいも違うし、まさに自然に沿ったミルク。

もちろんノンホモジナイズドかつパスチャライズドです。それを100%使ったアイスは、あと味が抜群にいい!

市販されているアイスの中には、ひと口目はミルキーなんだけど、あと味が重くてベタベタしちゃうのがあるけど、このアイスは食べ終わった後の満足度が高いんです。

それに、実はこのアイスは、小さなお子さんに大人気なんです。子供の舌はホントに正直ですもんね。

シンプル、イズ、ベストな味を是非味わってみてください。

     
 
中洞牧場のアイス12個セット

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