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こだわりの食を求めて 取材日記

2006/07/21 王様のマンゴープリン

初登場するやいなや、すぐに完売し、生産者の方が他で販売するつもりだったものを、「セコムの食」に譲っていただいた、あの『ほっぺが落ちるかにグラタン』。

その取材のときに、シェフの藤井さんにちらっと聞いてみた。「夏号でご紹介するのにぴったりの商品って、ありますか?」

『うん、ありますよ。今度サンプルを送っておきますよ』

そんな会話をして東京に帰った数日後、届いたのがこの『王様のマンゴープリン』だったのです。

箱を開けると、ビア短グラスのような容器に入った鮮やかなオレンジのプリンがきれいに並んでいて、そのなかのひとつを手に取り、封を開けて一口食べてみた。

うわぁ〜!濃いぃぃ!生のマンゴー食べるよりも、マンゴーマンゴーしてるぅぅ!これって、生のマンゴーに失礼なんじゃないの?!

で、早速、藤井さんに連絡して福井に飛んでった。「一体どうして、あんなに美味しいものが作れるんですか?」

『一番時間をかけたのは、どのマンゴーにするかですねぇ』

藤井さんによると、美味しいデザートを作ろうと思い、マンゴープリンに決めたきっかけは、藤井さん自身が大のマンゴーフリークだったから。

ゆえに、他とは明確に違うものを作るために莫大なエネルギーを投じ、日本のみならず世界各国のマンゴーを試食し続け、やっとたどり着いたのが、アルフォンソマンゴーだったのです。

アルフォンソマンゴーは、数あるマンゴーのなかでも、甘みの豊かさと酸味のつややかさ、そしてその麗しい香りを評してマンゴーの王様といわれている品種。

ただし、検疫の問題で、日本への生での輸入は不可能なんですけど、藤井さんはこの南インド産のアルフォンソマンゴーに惚れ込んでしまった訳なんです。 ちなみに世界のマンゴーの約6割はインド産なんだそうですよ。

マンゴーが決まったら、次はレシピ作りとなるわけですがフレンチの世界大会での受賞経験のある藤井さんにとってはレシピ作りはお手のもの。

取材では、そのレシピに沿って、プリン作りを見せていただきました。アルフォンソマンゴーの甘さを生かしつつ、口当たりのいい上品なマンゴープリンを完成させる様子は、、、、、結構簡単そう。 (^^ゞ

見ている限りかなりシンプルな作り方だし、シンプルな原材料なんだけど、それはいい素材を生かすために大切なこと。

もちろん、出来たてのマンゴープリンをその場で試食させていただきましたが、もうねぇ、「しあわせぇ」って言葉が 頭の中で、渦巻いて一気に食べ終えてしまいました。

そして、この感動を誰かに伝えたいと、東京に戻ってきたわたしは、マンゴープリンを一つ握り締め、近所に住む古くからの友人のもとにこのプリンを持っていきました。

一児の母でもある彼女は、プリンを見ると「良かったねぇ、おやつもらったよ」と子供に渡し、子供が嬉々として食べているところに、自分もちょっと味見を、というようなノリで、スプーンを伸ばしたら、表情が一変。

『これは子供には贅沢。ママが食べるわ』と子供の手から奪おうとしたのですが、子供も容器をしっかと握り締め殆ど奪い合うように、ものの1分も立たない間に完食。

日ごろは優雅なママなのに、見ていて大笑いしてしまいました。

「セコムの食」夏号でも、このマンゴープリンはもうダントツの人気!リピーターも続出。シェフは休む暇なし!

一度このマンゴープリンを食べたら、もう他のものでは満足できなくなりますから、そこんとこは、要注意です。感動モノですよ。

マンゴー好きなら、一度は食べるべし!食べずしてマンゴープリンを語っちゃだめよー!

     
〈取材・文 猪口由美〉
 
マンゴーの王様プリン 8個セット

取材時の写真

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