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こだわりの食を求めて 取材日記

2007/06/22 隠岐島取材の旅<その2>

飛行機とバスと船を乗り継いで、長旅の果てにたどり着いた隠岐島の海士町。

随分と夕暮れに近い時間となったため、生産者の方の車に乗り込み急いで工場に向かい、皆さんにご挨拶。 畳の部屋に通された後、早速に話を聞くことになりました。

この工場で作られている魚は、すべて天然のものを使用。長期の不漁にならない限りは、前浜のみで水揚げされた魚を使っているとのこと。

さらに水揚げされた魚は、CASという超スーパーな冷凍技術を利用することにより、解凍したときに味や食感の劣化がないという。

たしかにね、最近の冷凍システムは凄い。マイナス60℃の冷凍庫や、超急速冷凍の技術は、 これまで消費者が抱いていた冷凍商品への良くないイメージとは、かけ離れたところにあると思います。

以前は保存するとき添加物に頼らなくてはならなかったのが、この冷凍技術の進歩が、無添加商品の開発にどれくらい好影響を与えてきたかは、いろんな工場を取材してきたわたしには、実感としてよくわかる。

と、ここで工場の稼動が終了となったこともあり、現場は明朝に取材することにして、この日は 生産者の方々から、食事がてら島の話を聞くことに。

彼らは、心から自分たちの島を愛していて、そこで獲れる魚たちを大切に思い、どうしたら 自分たちが食べているのと同じ状態のものを多くの人たちに届けられるか、それをずっと考えていた。

そしてその結果、先ほどの冷凍システムにたどり着き目下、試行錯誤しながら商品を開発しているとのこと。

商品開発の話をしているときの彼らは、生き生きしていて「売らんがため」に商品を作る人たちとは明らかに目の輝きが違う。

特に、商品開発の中心人物である小木さんは、お母さんと呼ぶのがぴったりな感じの年配の女性で、彼女の前向きな熱意は、周りの人を巻き込むほど大きい。

「この人がいるなら、海士島の商品はますます良くなる!」そう思えたことが、この日いちばんの収穫だったと思います。

そして翌日。

「ぜひ、朝ごはんは食べずに来てくださいね」という言葉に従い、空腹のまま工場に行くと、そこには島でし食べられないという海草入りのお味噌汁と、たくさんの試食商品が次々と畳の部屋に運び込まれてきました。

たしかに、こんなに磯の香りがするお味噌汁は、めったに食べられないかも。 ん〜、満足! さてさて。 ここからが本番。 

彼らが手がけているいくつもの商品のなかから、「セコムの食」のバイヤーとして、どれを選ぶか、お客さまに成り代わって商品を選ばなければならない。

さらには、その生産現場を細かく取材して商品の作り方や原材料、調味料を含め納得いくものであるか、目を皿のようにしてチェックするのがわたしの仕事。

ここから先は、情はかけずに、じーっくり、しっかりと取材させていただきますよ!

・・・つづく。

〈取材・文 猪口由美〉
隠岐・海士のおいしいセット
隠岐・海士のいかの塩辛
隠岐・海士のいかごはん
隠岐・海士のやわらかないか煮付け

取材時の写真

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