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こだわりの食を求めて 取材日記

2008/03/21 「超」チーズケーキ〈その1〉

今月初旬、ランチを食べている時に、めったにかかってこない知人から電話がありました。

『突然の電話で申し訳ないんだけど、とびっきり美味しいものを教えてもらいたんだけど。。。』

おっとりと喋る方なので、と〜っても長い電話だったのですが、要約すると、こういうことでした。

彼女は会社を経営していて、知り合いに美味しいものを贈りたいのだけど、その相手というのが、 日本全国の美味しいものをよく知っているかなり食通な有名人。ヘタなものは贈れない。
それも、すぐに贈らなければならない状況にある。

さて、どうしようと思ったところで、わたしのことを思い出したそうです。

『でね〜、その方ものすご〜く食通なんだけど、何か思いつくものってあるかなぁ?』

「どんなジャンルがいいんでしょうね?相手の好みもありますしね」

『ジャンルっていうより、もうすっっっごく美味しいものがいいの!』

「うちのは、全部美味しいと思っているんですけどね〜」 (^^;

相手の好みもわからないまま商品を薦めることは、バイヤーとしてとても勇気がいるし、 一番避けたいことでもあるけど、ここは慎重かつ瞬時に商品を選ぶしかない。

わたしは500以上あるアイテムのなかから、3秒ほど思案し、ある商品を提案しました。

「春号で新しく掲載したチーズケーキはどうでしょう?」

『チーズケーキ?チーズケーキね。 それはどのくらい美味し〜い?』

「商品名に、わたしが勝手に『超』チーズケーキと名前をつけたくらい、 個人的には、とってもお薦めなんですけどね」

『へぇ〜、じゃぁそれにしようかしら〜。どういうケーキなの?』

「生地の4割がクリームチーズなので、かなり食べ応えがありますよ」

『4割! そうなの〜。じゃぁ、それにするわ。4つお願いしたいんだけど、大丈夫?』

え?4つも! これで先方の口に合わなかったら、最悪やん。プレッシャーかかるなぁ。

そして到着日当日、気になったわたしは彼女にメールをして冷蔵庫で解凍してすぐに食べずに 室温に馴染ませることなど美味しく食べる方法をメールで送っておきました。

そして、昨日の真夜中近くに、彼女からメールが下記の内容で届きました。

『御礼が遅くなってごめんなさい。たいへん大好評でした!かなりかなり美味しい。びっくりしたデス』

メールを見たわたしは、ガッツポーズで「よっしゃ〜!」 酔っ払ってたけど、いい意味で酔いが醒めました。(*^^*)

きっと彼女や彼女の会社のスタッフも食べたのでしょうね。味に自信はあるので、 口に合うかどうかだけがとにかく気になっていたのですが、これでゆっくり眠れる!

だって、ホントに美味しいんですもん。

だけど、この「超」チーズケーキは、ホントは掲載する予定ではなかった商品なんです。、というのも・・・。

・・・次号につづく

レストラン フジワラの「超」チーズケーキ

取材時の写真

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