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こだわりの食を求めて 取材日記

2008/01/18 宇野さんのコシヒカリ〈その1〉

「セコムの食」では、毎月1回以上のペースで試食会を行っています。

試食する数は、そのときによって違うものの、大体いつも50〜100アイテムくらいで、種類も千差万別。

生もの、揚げ物、和菓子、洋菓子、調味料系も含めひとつずつ試食していき、 そのなかから『これは!』と思う逸品をみつけていくのです。

試食会という響きや、食べることを仕事にしていることから
『いつも美味しいものばかり食べていていいですね』と言われることが多いのですが、実はそうではないんです。

山ほど試食をしていくなかで、「セコムの食」でご紹介したいと思える商品に出会うのは、これまでの経験でいうと 100商品試食をした中に、2つか3つくらい。

つまり2%か3%くらいの確率なんです。

そのなかで、2007年秋の試食会で『これは!』と思ったのが、栗で有名な丹波地方で栽培されているコシヒカリでした。

新潟の魚沼地方のコシヒカリに通じるようなバランスの良さがあり、甘みがとても上品。後味もさっぱりとしている。

わたしは早速、現地取材に向かいました。

大阪駅でレンタカーをピックアップし、早朝の高速をひた走り、途中、丹波笹山で枝豆の生産者を取材。

お昼を食べる暇もなく、さらに山奥の細道を走ること1時間以上。

こんな田舎道、仕事じゃなきゃ絶対に通ることはないだろうと思うほど山奥に入りこみ、 やっと平地に出たところで旅の友であるカーナビが話しかけてきた。

「目的地周辺です。音声案内を中止します」

え? ここ? ここって、橋の上じゃん!

慌てて、周りを見渡してみるものの、田んぼと小さな民家しかない。
この家かなぁ?と中を覗こうかと思ったけど、
今のご時世、いくら田舎と言えども不審者だと通報される可能性もある。

とりあえず、現地の場所を確認しようと生産者に電話をすると、
『きっと分かりづらいと思いますから、迎えに行きますよ』とのこと。

よかった、カーナビもそう外れてはいなかったみたい。

そして、5分くらい経ったとき、バックミラーには使い込んだ野球キャップを被った若者が映った。

「宇野さんですか?初めまして〜。今日はよろしくお願いします!」

・・・つづく。

〈取材・文 猪口由美〉
宇野さんのコシヒカリ2kg
宇野さんのコシヒカリ5kg

取材時の写真

取材時の写真

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