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こだわりの食を求めて 取材日記

2008/01/25 宇野さんのコシヒカリ〈その2〉

朝イチバンでレンタカーをピックアップ。
京・丹波路をひた走り、午後をまわってやっと辿りついた 取材先には、まだ30代の農家・宇野栄晃さんが待っていてくれました。

周辺にはポツポツと民家が点在するものの、 殆どは山と田んぼのみという田舎で、宇野さんの家の前には、大きな栗の木が、美味しそうな実をつけていました。

たまには、こんな田舎でのんびりしたいと思ってはみるものの、この日とて夜には東京に戻らなければならない身ゆえ、 早速田んぼに案内してもらうことにしました。

収穫がおわったばかりの田んぼは、丸坊主。(^_^;
このまま少し落ち着かせたあとに、来年のための土つくりを行うんだそうです。

宇野さんは、無農薬・無化学肥料で米を栽培しているのですが、堆肥について面白い考えをもっている方なんです。

それは「田んぼからもらったものを、田んぼに戻す農業」。

動物由来の堆肥などは一切使用せずに、 収穫した藁を細か〜く刻み、それを堆肥として土に鋤きこむという方法。

宇野さんが住む丹波地方は豪雪地帯。雪が降り積もると春までずーっと一面銀世界になり、 その間、土に棲む菌たちが藁を分解して、とてもいい肥料になるのではないか?と、宇野さんは考えているのです。

お父さんから田んぼを譲り受けてから、さほど経っていないこともあり、自身も「発展途上」の時期と思っていらっしゃるようで、 時にはお米の収穫が恐ろしく少ない年もあったとか。

だけど、実にシンプルな発想から育てられた宇野さんのお米は、 事実、とーっても美味しくて、炊きたての香りが優しく、米の素朴な甘みに満ちている。

今、わたしの自宅でも、白米は宇野さんのコシヒカリを食べているのですが、美味しく炊くコツは、水をいつもよりも 心もち多めにして炊くこと。硬めに炊いたときと比べ、甘さが倍くらい広がりますよ。

それにね、おにぎりにしてもピカイチなんですよ!

肥沃な土地と清らかな水に恵まれた宇野さんのコシヒカリを、ぜひ一度食べてみてくださいね。お薦めですよ。

〈取材・文 猪口由美〉
宇野さんのコシヒカリ2kg
宇野さんのコシヒカリ5kg

取材時の写真

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