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こだわりの食を求めて 取材日記

2010/01/08 木村秋則さんのリンゴのスープ

昨年、リンゴの収穫が少なかったことに伴い、ご注文を一時ストップさせていただいていた、木村秋則さんのリンゴを使った商品が、すべて再開できることになりました!

実りが遅く、木村さんも商品の生産者である山崎シェフももちろんわたしもやきもきしていたのですが、ここへきて、山崎シェフのもとに順調にリンゴが届けられるようになったのです。

よかった〜。

木村秋則さんをご存知ない方は、2008年の取材日記をご覧ください。

木村さんのところへは毎年足を運んでいて、いつも山崎シェフと一緒に行っています。

一昨年、木村さんの畑に行ったのはちょうどリンゴの収穫時期で、リンゴの畑に立つ木村さんは、本当に楽しそうでした。

たわわに実ったリンゴの木。枝が折れるのでは?というくらい実っていました。

わたしもちょっと、お手伝い。(*^.^*)

そして、その日の収穫がある程度終わると、リンゴの木箱を椅子にして、木村さんのお話を4時間ほど、日が暮れるまで取材させていただきました。

リンゴの話になると、もう止まらないんです。 木村さん。

木村さんと山崎さんはホントに仲が良くて、盟友という言葉がぴったりの間柄。(私服のシェフは、結構おしゃれだったりします)

そして、リンゴのスープは、命がけでリンゴの無施肥・無農薬栽培に挑む木村さんを、何とかして手助けしたいという山崎シェフの思いから生まれたものでした。

リンゴのスープは冷製で、使用するリンゴはもちろんすべて木村さんのリンゴです。

レストランの厨房に運び込まれたリンゴは、1つ1つ皮をむき、丁寧に下処理をしていきます。

皮をむいたリンゴは、鍋にかけてリンゴジュースで煮ていくのですが、このリンゴジュースも、木村さんのリンゴで搾ったもの。今や、入手不可能とまでいわれているリンゴなのに、なんて贅沢!

リンゴの形が崩れるくらいまで煮たあとは、裏ごししていきます。

その後、もう一度鍋にかけてじっくりと加熱してさらりとしたスープに仕上げていくのです。

冷製なので、氷でグッと冷し・・・・。

最後、味の調整まで山崎シェフが行います。

そして、出来上がったのが、こちら!

もちろん、食べさせていただいたのですが、その味わいたるや、澄み切っていて優しくて、木村さんのリンゴの甘さや酸味が見事に表現されているんです。

今では、スープのみならず、ケーキやコンポート、コンフィチュールも手掛けている山崎シェフですが、いずれもホントにおいしいの!

こちらは、コンポートを煮込んでいるところ。形が崩れないように、丁寧に作っています。

木村さんのリンゴを使った商品は、少しでも多くの方に味わっていただきたい商品なのですが、いかんせんリンゴが 無くなり次第、ご紹介も終了となります。

また、ご覧のとおりの手作りなので、ご注文が殺到した場合、お届け日の指定ができなくなったり、お待ちいただくこともございます。どうぞ、ご了承ください。

人を癒すパワーすら持っていると思える、木村さんのリンゴのスープ。ぜひぜひ、お見逃し無く!

木村秋則さんのりんごのスープ

取材時の写真

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