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こだわりの食を求めて 取材日記

2011/02/04 ショコラビターおせんべい

2011年1月に新商品としてご紹介を始めたこのスイーツ、お陰さまで毎日たくさんのご注文をいただいております。

この商品は、お煎餅屋さんの若主人が作っているのですが、すごくセンスがいいんです。

今週、わたしは生産者の佐々木さんを訪ねてきたのですが、そこでは、おいしい理由をたくさん見つけることが出来ました。今週は、写真をたっぷり使った取材体験でお楽しみください。(ちょっと多すぎかもしれません。 すみません )

朝いちばんで伺うと、工房ではすでに職人さんがそれぞれの作業に集中しているところでした。

わたしは邪魔にならないようにしながら、まずはこのお煎餅屋さんの作業の”キモ”である生地作りを取材。

まずは、臼と杵でお米を搗いてお餅を作ります。

多くのお煎餅屋さんでは、作業の効率化や経費削減などでおせんべいの生地を自分の工房で作っているところはとっても少ないんですよ。

だけど、お米の品質や搗き具合などを自分の思うように仕上げたいとの思いから、佐々木さんの工房では全て自社でやっています。

見てください。このお餅!
これがショコラビターおせんべいの生地になるんですよ。

そして、商品名に「ショコラ」とつけているだけあって佐々木さんは、使用するチョコレートを選ぶのにものすごく時間を費やしたのだそう。

いろんなメーカーのチョコレートを取り寄せては溶かし、生地にからめては、また取り寄せて同じ作業を繰り返しやっと選んだチョコレートは、高級洋菓子店が使うような高品質のもの。

同じ形の2種類のチョコレートを配合して溶かしていて、どちらも試食させてもらいましたが、確かにすごくおいしい!

こだわったのは、どのチョコレートを使うかだけではなく、どのようにしてお煎餅の生地にかけるか。

チョコレートの表面をつやつやに、しっかりと厚みをもたせ、お煎餅の生地との相性を最大限に考慮しながら、半年以上の試行錯誤を繰り返して、やっとできたのがこのお菓子なんです!

写真の断面をよくご覧いただくと、生地に含ませる空気の量でサクサクした食感が想像できると思いますし、表面のチョコの光沢感で、洋菓子店と肩を並べる技術でチョコレートを使いこなしているかがご理解いただけるかと思います。

お召し上りになるときには、ポッキーを食べる要領で口にくわえてパキッと割っていただくと、お煎餅の生地の香ばしいい香りが、鼻腔にふんわりと広がります。 (*^.^*)

自分へのご褒美として、女性にこそ食べていただきたい、そんな味わいの商品です。

〈取材・文 猪口ゆみ〉
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ショコラビターおせんべい
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お米の味がするおせんべい
5種セット
お米の味がするおせんべい
堅焼き煎餅

取材時の写真
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