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こだわりの食を求めて 取材日記

2018/4/19 中華のお惣菜

 日本最大級の食品展示会に足を運んだ時のこと。会場内をくまなく歩いていると、とても気になる生産者さんを発見!よく見ると化学調味料無添加と書いてある。話しかけてみると、わたしのことを知っているとおっしゃるではないか。

 数年前に「ガイアの夜明け」に出演したのをご覧になったようで、「うちも化学調味料などの添加物を使っていないので、いつか取引できたらいいなと思っていました」とのこと。和、洋、中のなかでも中華は添加物不使用の商品を見つけにくいので、おいしかったらいいなぁ!と期待を膨らませつつ、依頼したサンプルが届くのを待っていました。

 ほどなくして到着したサンプルはすべて冷凍。海老チリや酢豚など中華料理を代表するメニューがいくつか箱詰めされていた。早速、レシピ通りに湯煎や電子レンジで加熱して試食してみたところ、なんと!驚くほどおいしいではないか!こんなクオリティの中華がおうちで食べられるなんて、幸せ以外のなにものでもない。
「これはすぐに取材に行かねば!」と生産者さんに連絡。春の信州・穂高に向かったのでありました。

 東京から特急に揺られること3時間半。生産者さんと合流のあと案内していただいたのは、自然豊かな場所に建つ工場でした。風光明媚な山あいにあり、周りは何もないけどおいしい空気とおいしい水だけは豊富にあり、敷地内にはブリュワリーもある。おいしいものを作るのにとても恵まれた土地であることに疑う余地はない。

 工場に案内されたあとに白衣に着替えてなかにはいると、そこにはてきぱきと動くベテランの職人さんたちがそれぞれに自分の仕事をてきぱきとこなしている姿がありました。中華丼を煮込む職人、肉まんをひとつずつ丸める職人、炒めものの鍋を振る職人、それぞれが丁寧に仕事を積み重ねていくことで、オートメーションで大量生産する商品との明確な違いが生まれていたのでした。

 さらに驚いたのは、食材庫でした。「このお酒、まさか料理に使うんじゃないですよね?」と聞きたくなるような上質なお酒を惜しげもなく使うことで味に奥ゆきを与え、一流と言われる料理店に勝るとも劣らない料理を完成させていく。化学調味料不使用という文言が「売らんがため」の戦略ではなくて「本当においしいものを作りたい」がゆえの職人集団としての選択であることが、よく分かりました。

2018年11月からスタートする冬号では海老のチリソースや酢豚など中華の王道を行くメニュー「中華総菜4種類セット」と、手作り感いっぱいの「中華おせち」をご紹介します。お召し上がりいただければ「所詮、通販でしょ?」「ちょっと大げさに言ってるんじゃない?」という疑いがあっという間に晴れると思います。安曇野のきれいな空気と水と、おいしいものを作るんだ!という志の高い生産者さんの中華シリーズ。冷凍庫にあると、かなりテンションあがるラインナップです。


〈取材・文 猪口由美〉
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中華のお惣菜 4種セット

素材を厳選。
職人がひと釜ずつ炊きあげます。
肉まんは一つずつ手作業で包みます。
中華の惣菜 エビチリ。
中華の惣菜 中華丼のもと。
中華の惣菜 豚の角煮。

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