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樽工場
フランス取材日記
樽工場

次の取材先は、ムルソーにある木樽のメーカー「ダミー」。事務所の奥から現われた、小柄で早口の青年はとても愛嬌のある笑顔。とても細かいところまで説明をしてくれた。まずは工場の外にでて、材料となる木材の説明を受ける。使用する木によっても、ワインに与える香りや酸化のすすみ方が違ってくる。新樽は1樽あたり約6万円ほどするため、決して安い買い物ではない。最近は一時期に比べてフランス国内での消費が減り、アメリカなどニューワールドと呼ばれる国からの注文が増えているんだという。工場の中に入る。
樽工場1
↓
等間隔に切った板に輪をはめて、上部だけ固める。
次に、板を曲げて樽の形にするために下からバーナーで加熱する。
樽工場2
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上下に輪をはめて円筒状にしたら、再度バナーで加熱し樽のなかに焼き色をつける
樽工場3
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焼きあがった樽の内部。
この焼き方の濃淡で、ワインに与えるバニラ香などの印象ががらりと変わる。
樽工場4
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樽の上下に蓋をする。
熟練の職人にしか任せられない重要な作業だという。
樽工場5
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樽の中に少しの水を入れて、機械で回転させ漏れがないか厳重にチェックする。
樽工場6
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きれいな輪をかけて、ピカピカに磨き上げる。
樽工場7 完成!
真新しい樽は、ホントにいい香りがする。